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2013年1月31日 (木)

聖地旅行・クムラン遺跡、死海写本、レビ記写本:聖書の旅-イエスの足跡 47

 イスラエル
  

アレンビー検問所を通過してイスラエルに入国。
  検問所では抜き打ちでの荷物検査があり、 家内が呼び止められ検査室に入れられ
  る。検査官は女性の係官で態度が横柄である。家内は視覚障害の2級障害者のうえ
  英語の会話が全く分からなく、一人では旅行が出来ない状態なので私が付き添うと
  お前は出て行けとの表情なので事情を説明し納得させる。台の上に旅行カバンが
  一つ置いてあり、そのカバンを開けて全部出せとのこと、しかし荷物は見覚えのない
  カバンである。
  これは私の荷物ではないと答えると、そこから疑い始めたのかとにかく高圧的に
  奥にある棚に並べた沢山のカバンの所に連れて行かれ、どれが自分のものか示せ
  としつこく聞かれる。ここには自分のものは無いと返事すると、そんな筈は無い筈だと
  なかなか納得してくれない。途方にくれ、あれやこれやで時間がたつだけ、いくら言っ
  ても承知してくれない。先にゲートを出たチームに説明して置こうと皆の所に行くと
  ゲートの外に家内の荷物が置いてあったので係官にその旨を説明すると、ではこの
  荷物は誰のものだと聞かれ知らないと返事し、もう少し丁寧に質問するよう抗議す
  る。 やっと解放され泣きそうな家内を思いやり女性係官に抗議したが笑顔で返され
  終了。やはり中東情勢が不安定な地域の国柄のせいで仕方ないと納得するようにし
  たが後味が悪くイエス・キリストの受難を強く感じた入国であった。
  9時に手続きに入り全員が入国ししてから、私と家内が入国できたのは12時過ぎで
  あった。
  主よ感謝を致します。アーメン。

  
  
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ヨルダン低地、そこに植えられたナツメヤシ、実を収穫
するため樹高が低くされたいる。本来ナツメヤシは
力と美しさの象徴であった。

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ナツメヤシは中東の宝である。

途中道路の路肩に見張りの兵士が銃を構えており
我々のバスにも銃を向けている。厳しい

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イスラエルに入って先ずクムランレストハウスにて昼食。
客も多く味も美味しい。

イスラエルのガイドはヘンさん、ドライバーはメイルさん

クムラン遺跡

バプテスマのヨハネが一時生活をしていた。

エッセナ派(光の子)居住区。

ベドウィンの少年が洞穴で偶然死海写本を発見。

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死海北岸からネボ山を撮る。
日中の風景は陰影がはっきりせず平面的で白っぽい。
写真の黒っぽい所は森や草原ではなく雲の影である。

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クムランの遺跡の入場ゲートを入ってまず全景。

  バプテスマのヨハネの一面を感じたい。

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イエス・キリストに影響を与えたのだろうと推測した。

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バプテスマのヨハネが居住していた。

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居住区の説明看板

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  暑い!

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クムランの遺跡は以前はローマ軍の陣地の跡と思われて
いた。この遺跡を有名にしたのはベトウィンの少年による

「死海写本」の発見である。(1948)

谷の向こうの洞窟こそ、その大発見の現場である。

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少年が迷った羊を探すうちに、立ち入り禁止の崖の上まで来てしまった。そこで羊を追い出すために洞穴の一つに石を投げ込んだところ、中から土器の割れるような音がした。奇妙に思い、洞窟に入ったところかの有名な「死海写本ががあった。洞穴内の壁には土製の瓶が一列に立てかけられていた。いくつかは空っぽでいくつかは壊れていた。だが数個の瓶の中に、麻布に包まれた古びた巻物が収められていた。瓶の中にあった羊皮紙の巻物は、第2神殿時代の本物の写本であることが確認された。



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ハバクク書註解の一部、エルサレムの死海写本館に収められている7つの写本の一つ。

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レビ記写本の断片
(26:2~16)

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荒野で家畜を飼うベトウィン

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マアレー・アドミーム付近にある「良きサマリア人の宿」

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死海写本についての説明看板

本日は安息日なので次の目的地、マサダ国立公園の入場時間が4時まで。
クムランを急いで見学し説明も程々にマサダに移動する。

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